【セキスイハイム】我が家の後悔ポイント・照明スイッチとその対策

注文住宅の場合、間取りが決まってくると照明関係の打ち合わせが始まる。

オシャレな照明も多く、選ぶだけで楽しくなってしまう。

しかし、照明ばかりに気を取られていると、
思わぬところで後悔することに。

本記事では、セキスイハイムでマイホームを購入した我が家が、照明のスイッチについて「もっとこうしていればよかった…」といった後悔ポイントと、私と同じ失敗をしないための対策案を紹介していくことにする。

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我が家の後悔ポイント・照明スイッチ

我が家は建坪25坪の一階建て、比較的小さめの間取りとなっている。

そのため照明スイッチの打ち合わせでも、「ここでここが点いて、あとここはここで…」と、とんとん拍子でスイッチの配置は決まっていった。

しかし、失敗のしようがないと思われたスイッチの配置も、いざ住んでみると不便なところが浮き彫りになるものである。

大きな後悔ポイントとしては次の2つ。

・玄関の照明スイッチをまとめ過ぎた。
・LDKの照明スイッチを分け過ぎた。

それぞれ具体的に説明をしていく。

玄関の照明をまとめ過ぎた

玄関の照明は、吊り下げ式のエジソンバルブが2つと、ダウンライトのみ。

スイッチは玄関の入り口と、リビングへの入り口の2か所。

家事動線で言えば文句なし。ほぼ満点。

後悔ポイントは、そのスイッチをまとめ過ぎてしまったこと。

玄関のスイッチをオンにすると玄関のスイッチが全灯するんだけど、例えばダウンライトだけ点けたいと思っても、個別のスイッチがない。

スイッチ一つで、
すべての照明が神々しく光ってしまう。
打ち合わせの段階でも、「“玄関”はこことここにスイッチを付けましょう」としか聞いておらず、個別にスイッチが必要なんて気にも留めていなかった。
電気代も気になるけど、夜に防犯で少しだけ明るくしておきたい時とかにも不便だったりする。

LDKの照明を分け過ぎた

そしてもう一つの後悔ポイントがLDK

玄関と逆で、LDKは照明スイッチを分け過ぎてしまった。

スイッチは全部で3か所。

玄関から入ってきた所と、脱衣所への入り口付近に何故か2か所に分かれてスイッチが配置されている。

玄関に比べて照明の数が多くなるので、スイッチの数が増えるのは仕方ないけど、
いくらなんでも小分けにし過ぎた。

すべての場所で同じ操作が出来るならまだしも、それぞれスイッチごとに操作できる照明がバラバラ。

lLDKの写真奥に見える壁付灯なんかは、消すのが面倒になって年中点けっぱなしである。

メインとなる生活空間でありながら、家事動線が破綻してしまっている。

なぜ失敗したのか

なぜこんな事になってしまったのか。

答えは簡単。

スイッチの配置をほとんど自分で考えることなく、
ハウスメーカーへ任せっきりにしていたから。

相手は家づくりのプロかもしれない。しかし、実際に住むのは自分たち。

他人の生活や家事動線なんて、想像だけで考えれば当然ズレが生じる。

少し考えれば分かることだった。

モデルハウスでは最初から最後まで照明がついている

家づくりを始めると、モデルハウスへ行く機会は多くなると思うけど、玄関を入った時から照明って付いたままなのである。

そして帰るときも照明は消さない。

オシャレな照明ばかりを気にして、それをどこで点けたり消したりしているか、そこまで気が回らなかったわけである。

照明スイッチで後悔しないために

我が家のような後悔をすることのないように、いくつか対策案を考えてみた。

1. 図面だけでなく、空間をイメージする。
2. アパートなどを参考にする。
3. リモコン対応の照明にする。
4. スイッチの数を減らす。

1. 図面だけでなく、空間をイメージする。

しっかりと空間をイメージして、頭の中でスイッチを操作してみること。

外から家に帰ってきて玄関を開ける…
リビングから寝室へ入る…
深夜にトイレに向かう…

一日の生活をしっかりと図面に落とし込んでみる。

また、場所だけでなく高さにも注意すること。

寝室などはベッドの高さなども考慮する必要が出てくる。

2. アパートなどを参考にする。

アパートに住んでいるときは、スイッチの場所なんて意識していなかった。

初めてその部屋に入っても予想ができる、所謂オーソドックスな場所に配置されていたからだろう。

しかし、そのアパートの設置場所こそが万人受けする、つまり考え抜かれた場所だったりする。

普段意識しないということは、ストレスを感じていないということ。

そういった場所をまずはベースとして考えていくのがオススメ。

3. リモコン対応の照明にする

シーリングライトなどはリモコンによる操作に対応している場合が多い。

リモコンがあればスイッチの位置は関係なくなる。

特に寝室では、寝る間際にスイッチまで近づく必要がなくなるので必須と言える。

ただし、照明の種類が増えると、リモコンもその分必要になってくるので注意は必要である。

4. スイッチの数を減らす

シンプルイズベスト。

あっちこっちに分散させるよりも、中間ポイントにまとめて設置したほうが、シンプルで分かりやすいケースもある。

節電とのバランスが難しいけど、ストレスと天秤にかけてじっくりと考えるようにしよう。

また、どうしても照明スイッチを複数個所に設置したい場合は、オンオフを目視で判断できるタイプにすること。

実際に使ってみたら分かるけど、2か所以上にスイッチがあるという事は、スイッチの傾きだけでオンオフの判断は出来なくなる。

例えば、このスイッチ。

ダイニングを点けたくて右側に押し込むとする。

そのまま別の場所でダイニングの照明を切ると、このスイッチではダイニングだけ右側に押し込まれた状態になってしまう。

そうなると次にここのスイッチで照明を点けたい時に、
どこがオンでどこがオフか、スイッチを見ただけでは分からない。

そのため複数個所にスイッチを取り付ける際は、蛍タイプ(オンで赤、オフで緑)のような目視確認ができるスイッチを取り付けること。

まとめ:我が家の後悔ポイント・照明スイッチ

今回は我が家の照明スイッチ・後悔ポイントと、4つの対策案を紹介してみた。

間取りや照明本体に気を取られがちだけど、照明のスイッチも毎日欠かさず使うことになる重要な設備。

私のようなテキトーな家づくりをして後悔をしないよう、少しでも本記事が役に立てれば幸いである。

おまけ:スマートホームを目指すならシーリングライトがオススメ

照明は取り付け式のシーリングライトか、埋め込み式のダウンライトから選ぶことになる。

それぞれメリットデメリットがあるんだけど、個人的にはダウンライトに憧れみたいなのがあって、我が家ではほとんどの部屋でダウンライトを採用した。

しかし、これからスマートホーム化が進むことを考えると、
埋め込み式のダウンライトは使い勝手が悪すぎる。

大人の事情でスイッチ自体のスマート化が難しいため、どうしてもバルブやリモコンをスマート化しないといけないんだけど、そうすればスマホや音声一つで、それこそ今回紹介した後悔ポイントを帳消しに出来てしまう。

まだまだ発展途上ではあるんだけど、これから家づくりを始める人は、こういった未来の家を想像する事も必要になってくるかもしれない。

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