【BTOゲーミングPC】ガレリア ZGのスペックを調べながら紹介する

今回はメインで使っているドスパラのゲーミングPC「ガレリアZG」のスペックについて、実際に自分で調べながら紹介をしていくことにする。

今までゲームレビュー記事をいくつか書いてきたけど、動作環境を載せていないことに気づいたので参考ページ用としても記録することにする。

 

ドスパラのBTOパソコン「ガレリア ZG」のスペックをチェック

今使っているのがドスパラで購入したBTOパソコンの「ガレリア ZG」

暗号みたいなパーツ名は省略するけど、価格は全部で28万円ほど。

ちなみに私自身はパソコンに疎く、数値がデカけりゃ性能もいいでしょ程度のにわかである。

 

1. OS
2. CPU
3. RAM
4. グラフィックカード
5. VRAM
6. ストレージ

※Windows10での確認となる。

OS

1. デスクトップ左下のWindows(スタート)をクリック
2. 歯車(設定)をクリック
3. システムをクリック
4. 左下のバージョン情報をクリック

 

「システムの種類」と「エディション」から、OSは「64bit Windows 10」であることが分かる。

 

CPU

上記の画像「プロセッサ」よりCPUの確認も可能。

私の場合は「Intel Core i9-9900K」になる。

コンピューターの脳みそってやつ。

処理速度に関係してくる。

 

RAM

その下「実装RAM」が32GB

メモリと呼ばれ、よく「机」に例えられる。

広ければそれだけ作業効率も上がる。

 

グラフィックカード

次はグラフィックカードの確認をしていく。

 

1. デスクトップ左下のWindows(スタート)をクリック
2. 歯車(設定)をクリック
3. システムをクリック
4. 左上のディスプレイをクリック
5. 画面をスクロールしてディスプレイの詳細設定をクリック
6. ディスプレイのアダプターのプロパティを表示しますをクリック

 

アダプターの情報からグラフィックカードは「NVDIA GeForce RTX 2080 SUPER」だと分かる。

 

VRAM

「専用ビデオメモリ」からVRAMの確認ができる。

8192MB→8GB

上記のRAMがPCのデータを取り扱うのに対して、VRAMはグラフィック関係を取り扱うものらしい。

当然容量が大きければ作業効率も上がる。

 

ストレージ

最後にストレージの確認をしていく。

 

1. 「Windows」キーと「E」キーを同時押しでエクスプローラーを開く
2. 左側からPCをクリック
3. 「デバイスとドライブ」にある任意の名前(C)の上で右クリック
4. プロパティをクリック
5. プロパティのタブからツールを選択
6. 「ドライブの最適化とデフフラグ」の最適化をクリック
7. 状態の欄から「メディアの種類」をチェック

 

ソリッドステートドライブであればSSD、ハードディスクドライブであればHDDとなる。

私の場合はSSDが1TB、増設のHDDが2TBとなっている。

 

ガレリアZGのスペック・まとめ

OS
64-bit Windows 10
CPU
Intel Core i9-9900K
メモリ
32GB
グラフィックカード
RTX 2080S
VRAM
8GB
ストレージ
SSD1TB/HDD2TB

 

以上が私が使用中のゲーミングPCのスペックになる。

とは言え、比較も出来ないのでこれが良いのか悪いのかが分からない。

という事で、PCゲームの推奨スペックを参考にしてみることにする。

 

今回参考にするのが「サイバーパンク2077」

正直これをプレイしたいがためにゲーミングPCを新調したようなものなので、ここをクリアしてもらわないと困るのだが。

 

サイバーパンク2077の推奨スペック(ウルトラ設定)と比較

ガレリアZG サイバーパンク2077推奨スペック
OS 64-bit Windows 10 64-bit Windows 10
CPU Intel Core i9-9900K Intel Core i7-4790
メモリ 32GB 16GB
グラフィックカード RTX 2080S RTX 2080S
VRAM 8GB 8GB
ストレージ SSD1TB/HDD2TB 70GB SSD

 

一応すべてのスペックを満たしている。

CPUとメモリは推奨スペックを上回ることもできた。

CPUについては、ぱっと見比較が難しいけどググれば比較表がすぐ見つかる。

性能で見れば2倍ほどの数値を叩き出している。

ストレージ容量も70GBは用意出来そう。

 

ベンチマークテスト

 

数値的なスペックが判明したので、次は実際に動かしてみる。

PCのスペックを計るのに使われるのが、ベンチマークと呼ばれるソフト。

今回はそのベンチマークの中でも有名どころである、「ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ」を使用してみた。

 

FF XIV:漆黒のヴィランズ 公式HPはこちら

 

環境設定をしてベンチマークスタート

設定変更からプリセットを高品質(デスクトップPC)に設定し、ディスプレイ解像度をワイドモニターの2560×1080へ設定する。

設定が完了すればあとはスタートを押すだけ。

ちなみに私が使用しているモニターはLGの34インチワイドモニター「34GL750-B」

≫【レビュー】コスパ最強!LGの34インチ曲面ワイドモニター「34GL750-B」

 

何やら派手な戦闘シーンが繰り広げられ、スコアが加算されていく。

5分ほどで計測が終了。

スコア18304点「非常に快適」と、非常に分かりやすい結果発表が出た。

 

ちなみに「ファイナルファンタジー XV WINDOWS EDITION」のベンチマークでもテストしてみた。

高品質でのスコアが8477点、こちらは「快適」との結果になった。

 

BTOゲーミングPCを実際に使用してみて

実際にBTOゲーミングPCを使ってきて、これまでに感じたことを書き出してみる。

 

BTOパソコンと自作パソコン

これはもう一長一短。

同じPCでも低コストで購入することができ、組み立ての自由度が高いのが自作パソコンの強み。

でも当然それなりの知識は必要で、どこか不具合が出たときは自分で調べないといけないし、パーツごとにサポート先が違ってきたりで面倒くさい。

それに対してBTOパソコンは保証やサポートが手厚く、購入して数日で完成品が届くお手軽さがメリット。(メーカーによるが)

デメリットは、組立工賃が上乗せされるのと、選べるパーツも限られること。

自作パソコンは趣味的な要素も強いので、ここは自分と相談して決めたらいい。

私の場合は、PCに不具合が出てもとりあえずドスパラへTELしたらいいやっていう安心感を優先している。

 

BTOゲーミングPCと家庭用ゲーム機

ソニーやマイクロソフトに任天堂、それぞれメーカーごとに独占タイトルというのは存在するので、PC一つで全てのゲームを遊び尽くすのは現状難しい。

全てのゲームをプレイできる環境にしたいのであれば、PlayStation、Xbox、Switchをそれぞれ揃える必要がある。

全部揃えてもゲーミングPCを購入するより安いので、選択肢としてはあり。

ただし、家庭用ゲーム機はスペックの上限が決まっているのに対して、ゲーミングPCはパーツによってスペックが変動する。

8K画質でFPS120超えの変態仕様とかもゲーミングPCなら可能。

 

動画編集するならゲーミングPCは必須

ゲームをするだけなら上記のようにすべてのコンソール機を揃えるほうが経済的。

しかし、動画編集をするのであればゲーミングPCのようなハイスペックPCが必要になる。

ゲーミングPC以外でも出来ないわけではないけど、作業効率が桁違いなので、本格的に動画編集をするのであればここはケチってはいけない。

ゲーム以外にも付加価値が生まれるのがゲーミングPCのメリット。

 

音と暑さと消費電力

これは組み込むパーツで変わってはくるけど、それなりの覚悟は必要。

普段使いなら問題なくても、最高画質でゲームをプレイしたりすると「ジィィー…」という音がする。

 熱も凄い。

ゲーミングPCは発熱量が凄い。

それはスマホを触って熱いとかそういうレベルではなく、もはや暖房器具。

ゲーミングPCに使われるパーツには排熱機能が施されているけど、熱を逃がすのは結局自分のいる部屋。夏場は暑さ対策が必須となる。

 

 消費電力も凄い。

ゲーミングPCはイニシャルコストも高いけど、ランニングコストも高い。

我が家の消費電力量第1位は冷暖房完備のリビングを抑えて、ゲーミングPCのある書斎。

これには流石に惹いてしまった。たった4畳程度の書斎の消費量が、20畳以上の空間の冷暖房使用量よりも多い。

 

コスパ最悪のゲーミングPCは贅沢家電

以上が私のゲーミングPCのスペック紹介と、使用感レビューとなる。

正直ゲームをするだけなら、ゲーミングPCに20万も30万も払うのはバカらしい。

持ち運びも出来ないし、コスパも悪すぎる。

人によっては一生理解してもらえないだろう。

しかしゲームと一言で言っても、そこから一歩踏み込んだマニアックな世界を体験させてくれるのがゲーミングPCである。

もしその一歩を迷うくらいに興味が湧いたのなら、挑戦して見る価値は十二分にあると思う。