ワイヤレス充電!「Anker PowerWave 10 Stand with 2 USB-A Ports」をレビュー

今回はアンカーから発売されているワイヤレス充電器のお話。

今更ながらワイヤレス充電デビューを果たしたので、その使用感をレビューしたいと思う。

しかし、その前に購入に至った経緯を少しだけ紹介。

前フリ

今まで使用していたエレコムのUSBハブが古くなってきていたので、アンカーから発売されている4ポートUSBハブへと買い替えた。

 エレコムのセルフ/バス両対応USBハブ

スイッチ式7ポート、マグネット式と使い勝手が良かったので、購入してから8年近く使用していた。

不具合も特になく、品質もコスパも最高のガジェットとしてオススメする。

…が、USB3.0が主流の今となっては、力不足は否めない。

 アンカーの4ポートUSBハブ

買い替えたのがこちら。

マグネットもスイッチもないシンプルなもの。

USB3.0対応と価格が決め手だったのだが、セルフパワーに対応していないことに買ってから気が付いた。

ということでパワー不足を補うために買い足したのが、今回紹介するアンカーのワイヤレス充電器「Anker PowerWave 10 Stand with 2 USB-A Ports」である。

なんとこれ、ワイヤレス充電だけでなくUSB出力にも対応している優れもの。

今回はこちらの「Anker PowerWave 10 Stand with 2 USB-A Ports」をレビューしていく。

アンカーのワイヤレス充電器「Anker PowerWave 10 Stand with 2 USB-A Ports」をレビュー

製品名 Anker PowerWave 10 Stand with 2 USB-A Ports
サイズ 約120×85×75 mm
重量 約200g
入力 DC 12V = 3A
ワイヤレス出力 5W / 7.5W / 10W
USB-A ポート数 2
USB-A 出力 5V = 2.4A (2ポート 合計最大12W出力)
アダプター(長さ) 約1.5m

何はともあれ開封から

 ザ・アンカーの外箱。ずっしりと重みがある。

 

 開封。説明書と包装された本体が見えてくる。

 

 充電器本体、ACアダプター、説明書と簡易マニュアル、あとはハッピーか聞いてくる紙が一枚。

ACアダプターは結構なサイズ感なので、取付位置のスペースには注意が必要。

ACアダプターのサイズ 約80×40×40㎜

コードの長さは約1.5mで、長すぎず短すぎずと言ったところ。

一人三役のスゴイ奴

 本体。マッドブラックでカッコいい外観。シンプルなデザインで場所を選ばないと思う。

 

 底面には滑り止めが施されており、本体の重みもあって簡単には滑らない。

 

 裏面にはACアダプターの電源ポート、あとは出力用のUSB-Aポートが2つ。

今回本製品を購入した決め手はここにある。

スマホのワイヤレス充電をしながら、さらにUSBでの出力に対応しているのである。

ガジェットの充電などバスパワーのUSBハブで心もとないものは、こちらで対応しようというわけだ。

 

 最大で一人三役までこなせる万能ガジェット。

以前にも紹介したアンカーのワイヤレスイヤホン。

残念ながらワイヤレス充電には未対応であるため、これからはこちらで充電をすることにした。

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 充電をしている風なところ。

撮影にiPhone11Proを使用しているため、リモコンに座ってもらった。カメラ欲しい…。

受け部分には滑り止めがあり、iPhone11Proのサイズ感でも安定して充電することができる。

 

 横向きでも問題なく充電可能。

ちなみに私のiPhone11Proには、iFaceスタンダードを装着しているが問題なく充電ができている。

金属系のアクセサリーや、厚みが大きいケース(公表値は5㎜まで)などは、充電する際に取り外す必要が出てくる場合もある。

そうなると、せっかくのワイヤレス充電のメリットがなくなってしまうので注意してほしい。

無印版との違い

無印版「Anker PowerWave 10 Stand(改善版)」にはUSB出力がなく、ACアダプターも付いてこない。

無印版を購入する場合は、QC2.0/3.0対応のアダプターを事前に用意する必要があるので注意が必要だ。

私の場合は初めてのワイヤレス充電器だったので、ACアダプター付きであるこちらを購入した。

もちろんACアダプター単品の販売もしているので、無印版と合わせて購入するのもあり。

スタンドタイプとパッドタイプ

引用:Amazon

どちらかが優れているというわけではないが、パッドタイプだとワイヤレスイヤホンも置くだけで充電できる。

スタンドタイプはスマホの充電に限定されてしまうが、充電しながら動画やネットの視聴も可能だ。

私はデスク周りで使用するから、通知の確認がしやすいスタンドタイプを選択した。

寝室なら置くだけのパッドタイプがいいかも。

ゲーマーは注意されたし

どちらのタイプにも言えることだが、充電しながらゲームができないのは致命的なデメリットと言える。

普段からスマホでゲームをする人は、ワイヤレスと有線と、両方に対応できるよう準備しておくといいかもしれない。

ん?ワイヤレスいらないか…。

ワイヤレスはやっぱり快適

デスクに座ってスマホを置くだけ。

電話がかかってきてもコードを気にせずスマホを取れる。

寝るときもコードをいちいち探さなくていい。

普段使いからストレスを減らしてくれるワイヤレス充電器。

しかも今回紹介した「Anker PowerWave 10 Stand with 2 USB-A Ports」は拡張性も高い。

デスクに一つあると便利なワイヤレス充電器、オススメのガジェットである。