【レビュー】通勤にオススメ!アンカーの「Soundcore Liberty Neo」

アンカーのワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Neo(第2世代)」を購入してみたのでレビューを紹介する。

購入したあとで完全上位互換である「Soundcore Life P2」の存在を知って少し後悔したけど、デザインはこちらのほうが好きだし、私の使用用途では特に支障はないので気にしないことにした。
第2世代ということで、前モデルよりも機能面のバージョンアップが図られている。
購入する際は古いモデルを買わないように注意するように。

 

アンカーのワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Neo」の使用レビュー

製品名 Soundcore Liberty Neo(第2世代)
メーカー アンカー
再生時間 5時間 / 20時間(ケース込み)
重量 5.5g×2
充電 microUSB
防水 IPX7
コーデック SBC・AAC
急速充電 ×
ワイヤレス充電 ×

 

・すぐに使える!快適ペアリング。
・ワイヤレスで防水で通話もできる!最強のコスパ。

早速開封してみる

外箱はいつものアンカー製。
青を基調としており、しっかりとした作り。

 

イヤホン本体、充電用のmicroUSBケーブル、サイズ別のイヤーピースとイヤーウィングが4種、あとは説明書と簡易マニュアルが入っていた。

 

カナル型のイヤホン。

ブラックを基調としたシンプルなデザイン。

 

充電はケース裏のコネクト部分にぶっ刺す。
ワイヤレス充電、急速充電には対応していない。残念。

 

充電中はLEDランプが点灯。

3つ点灯すれば満充電。

 

ケースはラメ入りで高級感とチープさを行き来する。
サイズは8.0×3.5×3.0、丸みがあるのでジーパンの前ポケットでも問題なく入る。もっこりするけど。

あっという間にペアリング完了

今まで購入してきたBluetooth機器の中でも、「Liberty Neo」は一二を争う速さでペアリングが完了した。

ケースからイヤホンを取り出した時点から、イヤホン側からペアリングの信号が自動で発信される。

あとは受信側のBluetooth設定画面に「Soundcore Liberty Neo」が表示されるので許可してやるだけ。簡単。

 

取り出してすぐ使える!これぞストレスフリー。

以前使用していたワイヤレスイヤホンは、使うたびに電源ボタンを長押しする必要があったけど、「Liberty Neo」は箱から取り出すだけで自動で電源が入りそのままペアリングも完了。

 

 

ケースから取り出して耳に付ける。

 

あとはスマホで音楽を再生するだけ。

地味だけどこれがホントにストレスフリー。便利過ぎる。

最近の独立型ワイヤレスイヤホンであれば標準の機能かもしれないけど、これからワイヤレスイヤホンを購入するって人は、この自動ペアリング機能の有無を必ずチェックすることをオススメする。

私はこの機能がないイヤホンは次から買えなくなった。

 

ワイヤレスでも安定した装着感。

「Liberty Neo」はカナル式のイヤホンになっており、耳にねじこむ形で装着する。
安定感も素晴らしく「落としそう」といったストレスを感じることもない。
※後日マスクを外す時に引っかかって落としてしまった…。

 

イヤーピースとイヤーウィングも大きさ別に4種類用意されているので、自分にあったサイズ調整ができるはず。
耳で絞って装着するため最初は若干の圧迫感を感じるけど、2日も使えば慣れてしまう。

 

遮音性の高さは事故に注意するレベル。

驚くのはその遮音性。
「Liberty Neo」を装着すると、部屋の中だとほぼ全ての環境音を遮断してくれるし、外に出て歩いても道路を走る車の音が聞こえるか聞こえないぐらい。(音楽を聞いている場合。)
自転車が近づく音なんてまず聞こえないので、ランニングしたりする場合は注意が必要。
勉強や睡眠時など、体を動かさない環境下で使用すれば効果を最大限に発揮できるはず。

 

低音は文句なし、高音は値段相応

「Liberty Neo」の音質については、遮音性も相まって安っぽさを感じさせない丁寧な作りをしている。
低音も強めなので、POPやEDM系に強い。
あえて不満を上げるなら高音の広がりが少し物足りないぐらい。
もう少しってところで頭打ちする感じがする。
でもこの値段でこれ以上を望むのは欲張りすぎる。
防水で、通話も出来て、音質もこれだったらコスパが良すぎる。高級イヤホンへのプレッシャーが半端じゃない。

 

防水性能は最高水準のIPX7

「Liberty Neo」の防水性能は、最高水準のIPX7
汗だったり雨だったり、少々のことでは壊れない。
運動した後にさっと水拭きできるのも衛生的でいい感じ。
一時的に水没しても浸水を防いでくれるので、お風呂で使用することもできる。
どこにでも持っていけるというメリットと、無くしやすいというデメリット、両方と上手く付き合っていこう。

完全上位互換「Soundcore Life P2」と比較

ワイヤレスで防水、音質も申し分なしと、5000円以下でこんなに上質なイヤホンが買えるのかと驚くばかり。
そんな素晴らしい「Liberty Neo」、本来であれば自信を持ってオススメできるイヤホンなんだけど、ある存在によってそうもいかなくなっている。
冒頭でも少し紹介した、同メーカーより発売されている完全上位互換である「Soundcore Life P2」。
価格も同じなのでデザイン面で納得できるなら「Soundcore Life P2」をオススメする。
※ 後日「Soundcore Life P2」も購入。実際にはどちらも使用感が違うものになっていたので、用途に合わせて選ぶことをオススメする。

≫【レビュー】Ankerのワイヤレスイヤホン「Soundcore Life P2」と「Liberty Neo」を比較してみる

 

再生時間

「Liberty Neo」の再生時間はイヤホンだけで5時間、ケースを併用することで最大20時間。必要十分と言える。
ちょっとした運動だったらイヤホンのみで事足りる。
1日2時間使ってもケースに戻せば1週間は充電いらず。素晴らしい。
でも「Life P2」だと単体で7時間、ケース込みで40時間。なんでや。

 

通話機能

こんなにちっちゃいのに「Liberty Neo」はマイクによる通話機能も備わっている。
でも頻繁に通話機能を使用するのであれば「Soundcore Life P2」の方がノイズキャンセリング機能がついており、クリアに聞き取ることができるらしい。(相手が)
まぁ通話する相手がいない人には関係ない。

 

ゲームや動画目的ならコーデックaptxがいいらしい

Bluetoothで通信する際に音声を圧縮する方法がいくつか存在するんだけど、遅延が少なくゲームや動画観賞に向いていると言われているaptxというコーデックに「Liberty Neo」は対応していない。
「Life P2」は対応済み。
※ 後日「Life P2」を実際に使用し、iPhone11Proでゲームをプレイしてみたけど、どちらにしても遅延は発生することが判明。負荷の大きいゲームにはどちらも向いていないと思われる。

 


その他の基本性能は「Soundcore Liberty Neo(第2世代)」と一緒なので一長一短ではなく上位互換となる。
違うのはデザインとそれに伴う装着感くらいだろうか。
これが違うメーカーなら納得なのだが、なんで自社商品に被せたのか謎。
調べずに購入した私も謎。

 

どっちを買うかはあなた次第

今回購入した「Liberty Neo」も非の打ち所がない素晴らしいイヤホン。
ただそれよりも多機能な「Soundcore Life P2」が存在するだけの話。
デザインも違うので、私のように通勤中に音楽を聴くためだけに使用するのであれば、「Liberty Neo」でもまったく問題ない。
セールで割引されてたりしたら迷わず買っていいレベル。
ただ、大は小を兼ねるなら「Soundcore Life P2」かねぇ。情報弱者に幸あれ。