【おすすめ4選】普段使いも出来るゲーミングキーボードを探してみた

ゲーミングマウスに続いて、今回はゲーミングキーボードを探してみることに。

≫【おすすめ5選】多ボタンタイプのワイヤレスマウスを探してみた

 

どちらかと言えば私はゲームパッド派なので、キーボードやマウスへの拘りはそこまで強くない。

 

ただやっぱりPCゲームを遊ぶ以上、ゲームパッドでは限界も出てくる。

 

拘りはないと言いつつ、それでもどうせだったら快適にゲームを遊びたいし、ブログ記事の執筆や動画編集にも使いたい。

 

そこで今回は、快適にゲームが遊べて、さらに普段使いにも流用できるゲーミングキーボードをピックアップしてみた。

 

普段使いも出来るゲーミングキーボード

今回のゲーミングキーボード選びで重視したポイントは次の4つ。

 

  • ゲーミング用
  • ワイヤレス
  • 普段使い可能
  • マウスとメーカーを揃える

 

1. ゲーミング用であること

これは言わずもがな。

 

マウスと同様、キーボードもかなりの種類が発売されているけど、今回はゲーミング用から選ぶことにする。

 

ゲーミング用以外のキーボードだと、複数キー同時押しに対応していない場合もあるので注意しないといけない。

 

あと、できたら今回はゲーミングデバイスらしく、ギラギラと光らせたい。

 

2. ワイヤレスであること

デスクトップPCの場合、基本的にキーボードを動かす機会は少ない。

 

でも、デスク周りの掃除や姿勢を崩す時など、ふとした時にコードが邪魔で、これが結構なストレスになる。

 

あと私の場合、物撮りなんかをPCデスクで済ますようにしているから、さっと片付けられるワイヤレスキーボードの方がいろいろとメリットが大きいってのもある。

 

3. ゲーム以外の用途でも快適に使えること

ゲーミングキーボードって言うくらいだから、メインはゲーム用なんだけど、今回はゲームとブログ、それにあと動画編集とか、キーボード一つでPC作業すべてを使い回せるものを選ぶことにする。

 

ちなみに今使っているキーボードはロジクールの「K740」

≫【レビュー】ロジクールのイルミネートキーボード「K740」

 

普段用になら何の問題もないけど、ゲーミング用としては少々力不足。

 

今回は「大は小を兼ねる」キーボードを探したい。

 

4. マウスとメーカーは揃えたい

個人的な要望ではあるけど、出来るだけマウスとキーボードのメーカーは揃えたい。

 

すでにゲーミングマウスは探したんだけど、今のところ候補に上がっているのはレイザーとロジクールの2社。

≫【おすすめ5選】多ボタンタイプのワイヤレスマウスを探してみた

 

どちらも大手ゲーミングメーカーなので、キーボードが見つからないって事はないと思うけど、今回はこの2社から探すことにする。

 


 

以上、4つのポイントを踏まえつつ、「これは良さげ」と思ったゲーミングキーボードをピックアップしてみた。

 

【Logicool G】G913

最初に紹介するのがこちら、ロジクールのワイヤレスゲーミングキーボード「G913」

 

引用:Amazon

「G913」の特長

  • 「LIGHTSPEEDワイヤレス」搭載で、有線よりも早い。
  • 「メカニカルGLスイッチ」により、優れた耐久性・反応性・精度を発揮。
  • 5つのGキーにより、マクロやプロファイルの登録に対応。

 

接続 有線 / 無線
インターフェイス USB / Bluetooth
キースイッチ メカニカル
連続使用時間 30時間(LED使用時)
サイズ 475×22×150mm
重量 1025g

 

ロジクール独自の「LIGHTSPEEDワイヤレス」により、無線は有線に劣るという常識を打ち破ってくれる、ハイエンドワイヤレスキーボード。

 

Bluetooth接続にも対応しているので、複数のデバイスを切り替えながら使用できて汎用性も高い。

 

キースイッチは、「クリッキー」「タクタイル」「リニア」の3種類が用意されているので、使用環境に合わせて選べるのもGOOD

 

左端に配置されたGキーは好みの分かれるところだろうけど、ゲームやアプリのショートカットキーを配置するのには便利そう。

 

最近片手キーボードの「G13」を使いながら、マクロキーのありがたみを痛感しているから、個人的にGキーの配置はアリ。

≫ゲーミング用片手キーボード「G13」の後継機を探してみた

 

そんなわけで、まさに今回の要望をすべて叶えてくれる完璧なキーボード「G913」

 

ただ、高すぎる。

 

流石はハイエンドモデルだけあって、庶民にはなかなか手が出せない高級品となっている。

 

コンパクトサイズのテンキーレスモデルも発売されているけど、そちらも価格はほぼ一緒。

 

ガチ用で購入するならアリかもしれないけど、エンジョイ勢の私には少々敷居が高い代物と言える…。

 

 

【Razer】 Blackwidow V3 Pro

引用:Amazon

「Blackwidow V3 Pro」の特長

  • 「RAZER HYPERSPEED WIRELESS」により、快適でシームレスな操作を実現。
  • 「RAZER メカニカルスイッチ」は、クリック感とタクタイル感に優れ、高精度な入力が可能。
  • Bluetoothを含め、最大3台までのデバイスに接続可能。

 

接続 有線 / 無線
インターフェイス USB / Bluetooth
キースイッチ メカニカル
連続使用時間 192時間
サイズ 450.7×43.2×157.9mm
重量 1144.5g

 

「G913」同様、価格も性能も一級品のハイエンドキーボード「Blackwidow V3 Pro」

 

こちらも今回の要望に完璧に答えてくれるキーボードだけど、やっぱり高い…。

 

「G913」と比べても、ソフトウェアこそ違うものの、ワイヤレス機能やデバイスの切り替え、ライティングの調整機能など、機能面では甲乙つけがたい。

 

天板がアルミニウムのマット仕上げとなっていて、「G913」よりもシックで落ち着いたデザインが印象的。

 

Gキーがない分、横幅はコンパクトになっているけど、厚みは「V3 PRO」の方が上。

 

機能面が互角ならデザインで選ぶことになるけど、バウヒュッテのPCデスクに配置するとしたら、「V3 PRO」のブラックボディの方がカッコいい気もする。

≫【レビュー】バウヒュッテのPCデスクとデスク周りのガジェットを紹介

 

 

ワイヤレスキーボードはコスパが悪い

流石に大手ゲーミングデバイスメーカーだけあって、簡単に要望を満たしてくれるキーボードが見つかった。

 

ただ、

 

とにかく価格が高すぎる。

 

それに、ワイヤレスってだけで高くなっている印象があって、性能自体は有線キーボードとほとんど変わらない気がしないでもない。

 

ワイヤレスのためにここまでのお金を出せるかと言われれば疑問も出てきた。

 

あと、ライティング周りをギラギラさせると、バッテリーの持ちが悪くなるのも気になるところ。

 

毎回充電のためにコードを繋いでいると、いつの間にか繋ぎっぱなしになっている風景が見えてくる。

 

妥協案としてコードが脱着可能なキーボードを探してみる

というわけで、ひとまずワイヤレスは諦めて、有線のキーボードで探してみることにした。

 

それにワイヤレスほどの快適性はないにしても、コードを脱着できれば、ある程度ストレスが軽減できるかもしれない。

 

キーボードを動かす時にコードが邪魔なら、

 

動かす時だけコードを外せばいい。

 

それだけでかなり楽になりそうである。

 

外したコードは別売りのコードクリップにでも引っ掛ければ問題なし。

 

 

さらに、ライティングの充電問題も解決してしまう。

 

これでかなり方向性が定まってきたので、次はコードの取り外しが可能なゲーミングキーボードをピックアップしてみる。

 

【Logicool G】PRO X

引用:Amazon

「PRO X」の特長

  • 入れ替え可能な「GXスイッチ」により、自分だけのカスタムキーボードが作れる。
  • 「LIGHTSYNC RGB」のライティングカスタマイズで、見た目だけでなく機能性も向上。
  • 着脱式のケーブルと、テンキーレスのコンパクトサイズで持ち運びにも便利。

 

接続 有線
インターフェイス USB
キースイッチ メカニカル
サイズ 361×34×153mm
重量 980g

 

プロゲーマーの要望に応えるために開発された、プロ用ゲーミングキーボード「PRO X」

 

着脱式のUSBコードで、持ち運びもしやすい。

 

ゲーミング特化キーボードのため、テンキーレスサイズで快適なマウス操作も可能。

 

特筆すべきはそのカスタマイズ性で、3種類のキースイッチを個別に入れ替えることで、自分好みのキーボードを作ることができる。

 

キースイッチ GX BLUEクリッキースイッチ GX REDリニアスイッチ GX BROWNタクタイルスイッチ
入力 心地よいクリック音 なめらかでスムーズ 確かなフィードバック
アクチュエーションポイント 2.0mm 1.9mm 1.9mm
押下圧 50g 50g 50g
キーストローク 3.7mm 4.0mm 4.0mm
タクタイル圧 60g なし 60g

※入れ替え用のキースイッチは別売り。

 

さらに、「LIGHTSYNC RGB」によりスイッチごとにライティングのカスタマイズができるため、手触りだけでなく目視による操作性もアップできる。

 

価格もグッと下がって手を出しやすいのもGOOD(決して安くはなけど)

 

 

ちなみに「G913」の有線モデル「G813」というキーボードも発売されているけど、こちらはコードの取り外しができないため、今回のラインナップからは外している。

 

コードが外れなくてもいいのであれば、「G913」の性能を維持しつつ価格を抑える事ができる「G813」もオススメはできる。

 

 

【Razer】 Huntsman Tournament Edition

引用:Amazon

「Huntsman Tournament Edition」の特長

  • 「Razerリニアオプティカルスイッチ」を搭載することで、高速かつ滑らかな入力が可能。
  • 高級感のある質感と、堅牢で耐久性に優れた「ダブルショット PBTキーキャップ」採用。
  • 汎用性に優れた、着脱式のUSB-Cケーブル採用。

 

接続 有線
インターフェイス USB
キースイッチ メカニカル
サイズ 362.12×36.84×140.7mm
重量 700g

 

レイザーから発売されているゲーミングキーボード「Huntsman Tournament Edition」

 

着脱式のUSB-Cタイプに対応しており、汎用性に優れるのがポイント。

 

「PRO X」同様、こちらもゲーミング用に特化されているため、テンキーはオミットされている。

 

そして「Huntsman Tournament Edition」の最大の特徴は、独自のキースイッチ「Razerリニアオプティカルスイッチ」が採用されていること。

 

光を使った構造にすることで、金属接点を介して作動していた従来のメカニカルスイッチよりも、高速で滑らかな入力が可能になっている。

 

ただ、これはゲーミング用には快適かもしれないけど、文字入力をする際は誤字の原因にもなりやすい。

 

引き金に指をかけただけで発砲してしまうピストルと一緒で、まさに競技用のキーボードと言ったところ(たとえが分かりにくい)

 

 

そして、これよりもさらにゲーミング向けに対応した、60%サイズまでダウンサイジングされたモデルも発売されている。

 

 

流石にこれは普段使い用には厳しそうだけど、ゲーム専用と割り切る人にはピッタリかもしれない。

 

どちらも「V3 Pro」から価格はかなり抑えることができる。

 

ちなみに「V3 Pro」も有線バージョンである「BlackWidow Elite」が発売中だけど、こちらもコードの着脱は不可となっているため今回はスルーした。

 

普段使いも出来るゲーミングキーボード・まとめ

快適性を重視してワイヤレスキーボードを探してみたけど、有線よりも価格が高くなるのは避けられそうにない。

 

数千円なら分かるけど、ワイヤレスのためだけに1万円以上の追加投資は痛い。

 

ゲームパッドやゲーミングマウスであれば、ワイヤレスの利便性が割に合うけど、動かす頻度の少ないキーボードの場合、コスパが悪いというのが正直な感想。

 

マウスと一緒に購入することも考えると、予算的にも着脱式の有線キーボードが良さそうである。

 

出費を抑えつつ、快適性と機能性を両立したキーボードが欲しいって人がいれば、

 

LogicoolのPRO X
もしくは

RazerのHuntsman Tournament Edition

 

の2つから選ぶのがいいかも。