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老若男女誰でも楽しめる!「マインクラフト ダンジョンズ」がオススメの理由

サンドボックスゲームの代名詞とも呼べるマインクラフト(※以下マイクラ)
そのマイクラがなんとハクスラゲームとして生まれ変わった。

実はマイクラシリーズをプレイするのは今回が初めて。なので特にマイクラに思い入れがあるわけではなく、今回もなんとなく興味本位でプレイしてみただけなのだが、これがなかなか面白い。

ハクスラゲームとしてしっかりと完成されており、プレイしていて単純に楽しめる作品になっている。

※全編通してのスクリーンショットを公開しているのでネタバレに注意。

マインクラフト ダンジョンズのクリア後レビュー

タイトル
マインクラフト ダンジョンズ
ジャンル
アクション
発売日
2020.5
プラットフォーム
PS4/Xbox One/Switch/PC
クリア時間
5時間~10時間
スコア
75

・ハクスラの醍醐味を簡単に味わえる。
・誰でも楽しめるシンプルなゲーム性。
・ライトユーザーからヘビーユーザーまで楽しめる間口の広さ。

マイクラと言えば、その名の通りクラフト要素で有名だ。
広大なオープンワールドで資材を集め、自由に建築などを楽しむことができる。

しかし本作ではそのクラフト要素を全面カット。あくまで世界観だけマイクラとして、それ以外はまったく新しいゲームになっているのだ。

 視点や操作方法などは別物になっているが、間違いなくマイクラの世界。

これは賛否分かれるところかもしれないが、間口を広げすぎて駄作になるゲームが数ある中で、今回の決断は正解だったと私は思う。

特徴がハクスラ、低価格(定価2,500円)だけでは集客も望めない、だからそこにマイクラのブランドを乗せるのも納得だ。

 ファンにとっては馴染み深い世界観。

無駄に背伸びをしない、やれることだけを可能な限り丁寧にやる。
そうして生まれたマインクラフト ダンジョンズは、プレイしていてとても気持ちがいい。

シンプルで王道、ハクスラの世界へようこそ!

そもそもハクスラとは?(クリック)
ハックアンドスラッシュ通称ハクスラとは、敵を倒し経験値やアイテムを入手、そしてキャラクターを強化して更に強敵を倒す、それを繰り返すゲームのことを言ったりする。

RPGと一緒のように聞こえるが、RPGはストーリーをクリアすることが目的で、ストーリーの進行を妨害してくる強敵を倒すためにレベル上げが必要になってくる。

しかしハクスラの場合は、レベルを上げること自体が目的なのだ。

強敵を倒すことで今よりも強い武器や装備を手に入れ、それを使って更に強い敵を倒す。

ほとんどのハクスラゲームでは、手に入るアイテムの性能がランダムに設定されており、自分の望む武器が手に入るまで繰り返しプレイする中毒性があったりする。

そして待望の武器を手に入れると、それを使ってさらに…

と、基本的に終わりの定義がないのもハクスラの特徴と言えるだろう。

ハクスラと聞くと「難しそう」「楽しくなさそう」と、プレイするのに躊躇する人もいるかもしれない。
しかし、そんな食わず嫌いで本作を味見しないまま終わるのは勿体ない。
特にマインクラフト ダンジョンズの場合、ハクスラの美味しいところだけ味わえる、そんな贅沢な作品に仕上がっている。

 老若男女問わず誰でも楽しめるシンプルなゲーム。

スーパーマリオが子供から大人まで誰でも楽しめるのと一緒で、マインクラフトも間口の広さは一級品である。
ビルドを組んで高難易度に挑戦するもよし、家族や友達と楽しみながら協力プレイもできる。

マインクラフト ダンジョンズが誰でも楽しめる理由

簡単ボタン操作

 適当にボタン連打しているだけでも楽しい。

戦闘中は難しいコマンド入力を必要としない。
スティックによる移動とボタン操作による攻撃、あとは回避とアーティファクトと言われる魔法のような特殊動作が各ボタンに割り振られている。

複雑なコンボやボタン同時押しなどはほとんど必要なく、プレイすればすぐに慣れるはずだ。

 魔法もボタンを押すだけで簡単に出せる。エフェクトも派手なものが多く、爽快感抜群。

アーティファクトが揃う中盤になると、画面がどんどんと賑やかになってくる。

シンプルな強化システム

本作では敵を倒したりダンジョンをクリアすることで、次々に新しいアイテムを手に入れることができる。
それぞれアイテムごとに性能が違うのだが、よくあるセット性能(種類を揃えると特殊能力が発動する等)はなく、ハクスラゲームの中でもかなりシンプルにまとめられている。

高難易度になれば性能を煮詰める必要も出てくるが、ライトゲーマーでも比較的簡単に強化していけるシステムは好感が持てる。

 複雑すぎないステータス表記。かと言って底が浅すぎるということもなく、奥深さも兼ね揃えている。

一部分かりにくい表記もあったりするが、とりあえず使ってみればだいたい分かる。
色々と試しながらお気に入りの装備を厳選するのもハクスラの醍醐味だろう。

迷わないダンジョン

 プレイ中に方向キーを押すことで、いつでもマップを見ることがきる。

プレイ画面へマップが直接映し出されるのだが、これがかなり快適。アシストも相まって迷うことがほとんどない。

プレイヤーを迷わせてプレイ時間の水増しも出来ただろうに、ここらへんの思いっきりは素晴らしい。

プレイヤーを迷わせてプレイ時間を水増しするゲームはこちら(嫌味)

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 宝箱やアイテムなどもマップへ表示されるため、取り損なうこともない。

便利すぎて常に表示してしまうため、ステージや背景を堪能できないのが玉に瑕。

周回前提のボリューム。目指すは3週目アポカリプス!

本作のボリュームだが、ストーリーをクリアするだけであれば、数時間程度ですぐに終わってしまう。
1週目の難易度はかなり緩く設定されており、まさにハクスラ入門といったところ。

途中難所もあったりするが、基本的にはゴリ押しで何とかなる。

  途中で死んでもデメリットはないのでゴリ押しも可能。

しかし、2週目を始めたところから雰囲気が少し変わってくる。適当にボタン連打で何とかなっていた敵がなかなか倒れなくなり、気づいたらライフが空になっている。
ここで挫折して退場してしまうプレイヤーもいるかもしれない。

しかしここからがハクスラの醍醐味と言えるところであり、より強力な装備を探す旅の始まりなのだ。

敵が強ければ強いほど自分も強くなる。2週目の終盤にもなれば、同じボタン操作をしているだけなのに、エフェクトなどの派手さや爽快感が格段に上がっていることに気づくだろう。

 1週目(ノーマル)、2週目(アドベンチャー)、3週目(アポカリプス)と周回するごとに難易度は上がっていく。

アポカリプスクリアこそ本篇クリアと言えるので、是非とも最後まで諦めずにプレイしてほしい。

マインクラフト ダンジョンズのプレイレビュー まとめ

・ハクスラの醍醐味を簡単に味わえる。
・誰でも楽しめるシンプルなゲーム性。
・ライトユーザーからヘビーユーザーまで楽しめる間口の広さ。

「マインクラフト ダンジョンズ」の遊べるプラットフォームは、プレイステーション4、Nintendo Switch、 Xbox One、PCと幅広く展開中。

現時点(2020.7)ではクロスプレイには未対応で、マルチプレイもフレンドのみでしかパーティーを組めない。
せっかく間口が広いカジュアルゲームなのだから、今後は野良プレイやクロスプレイに対応してほしいところ。

そうすればみんなでワイワイとダンジョン巡りを楽しめるはず。

※2020.11月のアップデートにより、全プラットフォームでクロスプレイに対応!

お手頃価格で誰にでもオススメできる「マインクラフト ダンジョンズ」
しかも今ならXbox Game Passに登録すればフリープレイも可能。
今後もDLCやアップデート予定も控えているため、まだまだ熱は冷めないだろう。

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